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花粉が気になる季節のアーユルヴェーダ

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花粉が気になる季節のアーユルヴェーダ 
-カパを乱さないためにあなたができること-

マノハ先生 YouTubeアーユルヴェーダ・ミニレクチャー アレルギー(花粉症、鼻づまり)より 

みなさんこんにちは。今日のトピックはアレルギーです。

 ここでいうアレルギーは花粉症、鼻づまりなどのアレルギーです。

これらのアレルギーは、主にカパのアンバランスです。

アーユルヴェーダによるとヴァータ、ピッタ、カパこの3つの基本原理が、すべての生理機能を支配しています。

カパの性質は重い、鈍い、濃い、油っぽい、不活発、遅い、水っぽいなどです。

ですから、カパが増えた時にはこうした性質が増えます

特に頭にカパが増えた場合は、“プラティ・シャーヤム”と呼ばれます。

寒気、鼻づまり、アレルギー、頭が重いなどの症状が出てきます。

 

カパが増える理由は何でしょうか?

やはり3つの要因があります。

行動、食事、環境からの影響を踏まえた日常の過ごし方の3つです

◯カパを乱さない行動の指針

行動については8時間以上、長時間寝るとカパが増えます。

昼寝もカパを増やしますし、規則的に運動しないとカパが増えます。

また、快適すぎる生活、あまり動かない生活、長時間椅子に座っている生活、車や快適なベッドを使う、こうした快適な生活もカパを増やします。

ですから適度に体を使って、カパが増えないようにする必要があります。

◯カパを乱さない食事の指針

食事についてはカパの性質を持った食物、つまり、重い、鈍い、濃い、油っぽい、こうした食物はカパを増やします。

例えば、チーズ、チョコレート、アイスクリーム、バナナ、冷たい水、冷たい飲み物、生野菜、(消化に)重い食物、小麦粉で作ったもの、パン、ゼリー、ジャム、精白小麦、ドーナツ、重いデザート、チーズケーキ、たくさんの例があります。

ヨーグルトについては、朝に食べたり夜に食べたりすると、カパが増えます。

ヨーグルトを朝や夜に食べると、鼻づまりになる傾向が増えます。

ですから、ヨーグルトは、朝や夜に食べない方が良いでしょう。

カルシウムを摂りたいと思って、ヨーグルトを食べる人もそのまま食べるのではなく、ラッシーにして摂ることをお勧めします。

ラッシーの作り方はマハリシ・アーユルヴェーダのウェブサイトに掲載されています

それらを見てラッシーを作って、それを昼食の時に飲んでください。

そうすればカルシウムと良いバクテリアが、お腹に入ります。

参考:http://theraj.jp/lassi/

同じようにはバナナも朝や夜に食べると重さ、鈍さ、不活発さが増えます。

鼻づまりやアレルギーが増えます。

食事についてのアドバイスとしては、温かい、よく火を通した消化しやすいものを十分なスパイスと一緒に食べることをお勧めします

アレルギーの予防のためは、体質に従って食べることも大切です

 

◯カパを乱さない季節の過ごし方の指針

日々の過ごし方については、寒くて湿った天気に身をさらす、不適切な仕方で洗髪する、頭を濡らしたままにする、さまざまな植物、さまざまな野菜や木や花など、さまざまなアレルゲンに触れるとアレルギーが増えます。

アレルギーについて最も大切なのは、消化について考えることです。

もし誰かがアレルゲン(アレルギーの原因物質)に触れて、鼻づまりになるとしたらその人が第一に考えるべきことは自分のおなか、つまり消化です。

良い消化、良い栄養、バランスの取れた排泄それがアレルギーの軽減に役立ちます。

このように最も注意を向けるべきことは消化です。

アレルギーになりがちな時には消化を良い状態に保ち、よい食物、温かい食物をスパイスと一緒に食べることが大切です。

また、季節ごとのデトックスも大切です。

アレルギーの季節が始まる前に、那須のマハリシ・アーユルヴェーダセンターで、ナスヤ、ウドバルタナ、スヴェダナなどのトリートメントを受けることをお勧めします。これらはカパを減らす助けになります。

ありがとうございました。

※ウドバルタナ、スヴェダナはヴァイディヤあるいはアーユルヴェーダ認定医の推薦が必要になります。

 

 

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