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アーユルヴェーダ式 夏を快適に過ごす4つのヒント!

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梅雨明けから9月下旬〜10月上旬くらいまでは、ピッタを乱しやすい季節です。

梅雨明けからの夏の熱気によって環境のピッタが増え、それは私たちの体内のピッタに影響を及ぼします。

体内のピッタが過剰になると、いつもより短気になり、怒りをコントロールすることが難しくなります。あなたの体質がピッタであるかどうかにかかわらず、この時期に乱しやすいピッタの対策を考えることは有益なことです。

体内においてピッタは、消化、代謝を司っていますが、ピッタが過剰になると体の火照り、過度の発汗あるいは、皮膚の炎症、ニキビ、胃酸過多、消化性潰瘍、短気や怒りといったトラブルを起こしやすくなります。

これらのトラブルは通常関連がないと思われていますが、アーユルヴェーダの観点では、ピッタを鎮めることによって解決することができます。

 

過剰なピッタの悪影響からあなたを守り、夏を快適に楽しむために幾つかの簡単にできるヒントがあります。

 

夏にオススメの飲み物

夏の水分補給は、熱い飲み物は避けた方が良いでしょう。

適度に冷たい(室温程度の)飲み物はピッタを鎮めるのを助けます。

しかし、冷蔵庫から出したばかりのものや、氷で冷やした飲み物は、夏の暑さで弱った消化力にダメージを与えてしまうので避けた方が良いでしょう。

新鮮で綺麗な水、甘いフルーツジュース(甘いブドウ、甘いパイナップルなど)はオススメです。

 

この夏の一押しは、心と感情をもクールダウンしてくれる「水出しピッタティー」です。
作り方はカンタン! カップまたはティーポットにティーバックを入れて、少量の熱湯で湿らせてから水を注いで5〜10分抽出、お好みの濃さでお楽しみください。
ハーブやスパイスの風味がすっきりとお口に広がり、ピッタを鎮め喉の渇きを癒してくれます。

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また、バラはピッタを鎮めてくれる代表的な植物です。

沸騰させて冷ましたミルクに、バラジャムとひとつまみのカルダモンを加えて溶かしたものもこの季節にオススメの飲み物です。

また、バラジャムはこの季節、ラッシーの甘み付けにも良いです。新鮮なヨーグルト1に水を1〜2加えて、大さじ山盛り1杯のバラジャム、ひとつまみのカルダモンを加えて、ヨーグルトのダマがなくなるまでよく混ぜて昼食の時に飲むと良いでしょう。

 

夏にオススメの香り

バラといえば、ダマスク・ローズウォーターを化粧水として使うのもオススメです。優雅で甘美な香りがピッタを調え、肌へのダメージも癒してくれます。

香りでピッタを調えてくれるピッタアロマもこの時期に外せないアイテムです。

 

夏にオススメの食材

ピッタを調える食事としては、甘味、苦味、渋味のある食材を活用すると良いでしょう。強い酸味、塩味、辛味のものは少なくするか避けた方が賢明です。

果物は、メロン、スイカ、洋梨、ブドウのような甘くジューシーなものがオススメです。

野菜は、ブロッコリー、キュウリ、ズッキーニなど。乳製品はミルク、ギー。そしてお米もオススメです。

サワークリーム、酢、ケチャップなど酸味の強い食品や辛味の強い香辛料は避けたほうが良いでしょう。

クールダウンさせてくれるミント、フェンネル、アニス、カルダモンなどを毎日の調理に活用するのも良いことですが、ピッタチュルナを使うととても便利です。

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クールダウンのためのエクササイズ

クールダウンさせる適度な運動も心がけましょう。

暑い日差しを避けた早朝や夕方の散歩、月光浴がてらの散歩、ゆっくりと行う水泳などで心と身体をリフレッシュすることはピッタを調える助けになります。

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文・レシピ:大江一郎(マハリシ・アーユルヴェーダ生理浄化法認定テクニシャン マハリシ・ヴェーダ大学・オランダ アーユルヴェーダ料理研究家)

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